㈱チャンウォンテクは、2000年の創立以来、絶え間ない技術開発と革新を通して、地道な成長と発展の道を歩んできており、グローバルIT部品素材産業の先導企業として国と世界に社会的責任を果たすことをお約束します。
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㈱チャンウォンテクの / 代表：Im Gyu-Taek
慶尚北道亀尾市1工団路7ギル14-9
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JANGWON TECH’s Business Operation
正しい価値判断 倫理規範制定、実践
私たちは、会社が追求する「企業理念」とそれに応じて経営陣が設定した「経営方針」を共有し、自由競争市場の秩序と公正な競争原則を尊重し、最高水準の倫理規範と事業を営むすべての地域と国家の諸般法規を遵守する経営活動を通じて企業価値を増大し、これを通じてすべての利害関係者との共同繁栄を追求する。
そこですべての従業員が守るべき正しい価値判断の基準と行動の原則となる倫理規範を制定し、積極的に実践することを誓う。
- 倫理規範
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- 1. 私たちは、顧客満足と顧客からの信頼を最優先の価値とする。
- 2. 私たちは、株主及び投資家の投資価値の増大のために最善を尽くす。
- 3. 私たちは、企業の全構成員一人一人の人間の尊厳性を尊重し、生活の質の向上のために努力する。
- 4. 私たちは、協力業者との相互信頼による共同の発展を追求する。
- 5. 私たちは、自由競争原則を尊重し、健全な産業発展の先頭に立つ。
- 6. 私たちは、国家と社会の健全な発展と環境保全に積極的に貢献する。
- 7. 私たちは、会社が追求する企業理念に共感し、これに伴う役割と責任を果たす。
- 倫理規範の適用
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- 1. 本倫理規範は、会社(経営権がある国内外の投資会社を含む)及び構成員に適用される。会社の利害関係者にも本倫理規範を理解させ、その実践を勧める。
- 2. 構成員は、本倫理規範の遵守及びこれに対する遵守誓約義務があり、その解釈及び適用に関連して疑問が生じれば、倫理経営担当部署長と相談して、諮問を受けなければならない。
- 3. 本倫理規範に違反した場合には、社規に従って措置する。
- 4. 倫理経営担当役員は、本倫理規範の実施に関連して必要と判断された場合、「倫理実践指針」を制定・施行することができる。
- 5. 倫理経営担当役員は、該当事業本部長との協議を通じて、その業務の特性を考慮した「倫理行動準則」の樹立・施行を勧告することができる。
- 6. 当社は、倫理経営に関する事項の審議・議決機関である倫理委員会を設置・運営する。これに関する詳細規定は別途に定める。
顧客感動最大化 3s
㈱チャンウォンテクは「顧客感動最大化」を目指してサービス精神(Service Mind)、迅速な業務処理(Speedon business transaction)、標準化実現(Standardization Realization)のために3S活動を推進し、最高の製品で顧客の期待と要求に応え、同種業界最高の企業を目指す。
- 先行品質確保開発/量産品の品質保証能力向上で先行品質を確保し、COPQ減少活動を展開する。
- 品質System定着すべての製造活動をSystem化し、Wamingに対する徹底した対応体制を構築するようにする。
- 不良率Zero顧客感動を実現するために、品質予防活動で顧客不満及び不良率Zeroに挑戦する。
環境的な側面 優先考慮
㈱チャンウォンテクは、企業経営活動において環境に対する責任を果たし、すべての組織の活動、製品、サービスなどが環境に与える影響を最小化する環境にやさしい企業となることにより、地域住民と共に快適な環境で健康的な人生を享受することができように最善を尽くす。
01.環境関連法規(国内法、国際条約、RoHS、当社標準)を積極的に遵守する。
02.環境への意識を高めるために全社員に対して教育及び訓練を実施する。
03.環境への影響を最小限に抑え、改善のための目的及び詳細推進計画を年度ごとに樹立して、持続的な環境改善活動の展開を維持する。
04.環境関連法規及び顧客要求事項遵守のための環境保全経営体制を構築する。
05.環境への影響を持続的に改善し汚染防止及び危険有害性を予防するために、EMS(統合環境経営システム)を体系的かつ効果的に構築する。
06.関係者の要請時には、環境方針を提供し、関連会社に対して環境にやさしい企業経営を誘導する。